本記事では「edulo.jp」YouTube企画第10弾、【教育委員会管理職も経験】東京都市大学付属中学校・高等学校の校長に私学校長になるまでのキャリア・公立との違いについて聞きました【中高一貫教育の6年と公立の3+3年】を紹介します。
今回は東京都市大学付属中学校・高等学校校長の篠塚弘康先生に 公立での校長経験・教育委員会での経験を踏まえ、公立では少ない中高一貫6年教育での気づきや 今後の学校づくりについてお話をお伺いしました。
篠塚弘康先生プロフィール
横浜市立大学文理学部卒業。神奈川県立高校で数学科教員として、また県教育委員会教職員人事課の県立学校人事担当として勤務。その後母校である希望ケ丘高校の教頭、保土ケ谷高校校長などを歴任し、県教育委員会教職員人事課県立学校人事担当の課長職に。2019年に就任した県立横浜翠嵐高校校長を最後に定年退職し、22年4月より現職。
横浜市立大学文理学部卒業。神奈川県立高校で数学科教員として、また県教育委員会教職員人事課の県立学校人事担当として勤務。その後母校である希望ケ丘高校の教頭、保土ケ谷高校校長などを歴任し、県教育委員会教職員人事課県立学校人事担当の課長職に。2019年に就任した県立横浜翠嵐高校校長を最後に定年退職し、22年4月より現職。
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