本記事では「edulo.jp」YouTube企画第11弾、【地味と言われても】神奈川大学附属中・高等学校の校長に生徒の目標達成を刺激する主体性を伸ばす教育について聞きました【徹底して寄り添う】を紹介します。
今回は神奈川大学附属中・高等学校校長の小林道夫先生に、東大への進学・内部進学などの進学実績、早期に取り組んでいたICT教育について お話をお伺いしました。
小林道夫先生プロフィール
東京学芸大学教育学部卒業、関西大学大学院博士課程後期課程単位修得後退学。情報学専攻。87年に情報教育担当の専任教員として神奈川大学附属中・高等学校に着任。18年より副校長、24年より現職。また、中学校技術科、高等学校情報科教科書の執筆やNHK高校講座「情報A」「社会と情報」番組講師を担当をするなど、多方面で活躍。 主な著書に『ITと教育』（御茶の水書房）、『情報教育と国際理解』（日本文教出版）など。
東京学芸大学教育学部卒業、関西大学大学院博士課程後期課程単位修得後退学。情報学専攻。87年に情報教育担当の専任教員として神奈川大学附属中・高等学校に着任。18年より副校長、24年より現職。また、中学校技術科、高等学校情報科教科書の執筆やNHK高校講座「情報A」「社会と情報」番組講師を担当をするなど、多方面で活躍。 主な著書に『ITと教育』（御茶の水書房）、『情報教育と国際理解』（日本文教出版）など。
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