教員に向いてる人とは?教職大学院卒業後の進路は?早稲田大学で聞きました!

本記事では「edulo.jp」YouTube企画第二弾、【教職大学院でわかる適正】早稲田大学教職大学院現職教員に聞く!【教員になる前に知っておきたい】を紹介します。


今回は早稲田大学教職大学院客員教授の武沢護先生に教職大学院の教育実習や卒業後の進路、教員像などについてお話をお伺いしました。「教職大学院での教育実習は、学部の実習とどう違うの?」「教員に向いてる人ってどんな人?」「卒業後の進路は?」など、気になる情報満載です。



武沢護先生プロフィール
早稲田大学大学院卒業後、神奈川県立高校教論、教育委員会を経て、再度神奈川県立高校に赴任。その後早稲田大学高等学院教論を経て、現在、同校学院長(校長)及び、早稲田大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻客員教授。

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