早稲田大学高等学院の自由選択科目「バイオサイエンス特講」授業内において、内閣府が主導・企画する「“未来社会の担い手×ムーンショット研究者”交流会」が開催されました。
今回本交流会に参加したのは早高院の高校3年生と、ムーンショット目標5「2050年の食と農」でプロジェクトマネージャーを務める早稲田大学先進理工学部生命医科学科の竹山春子教授の研究グループ。研究室には早高院のOBの岩井直哉氏(竹山研 修士2年)や大西雄貴氏(竹山研 修士1年)が所属しています。
交流会の詳しい様子については、こちら。
ムーンショット型研究開発制度とは
内閣府が推進する、国の大型研究プログラム。2040年、2050年の目指すべき社会の未来像を描き、その未来像の実現に向けて解決が必要な課題を設定(バックキャスト)して、その課題の解決を目指して大学や研究機関の研究者たちが挑戦的な研究開発を進めている。詳しくはこちら。
また、より良い未来社会の実現を目指し、中高生と本制度で研究開発を行う研究者との交流会を開催しており、参加校を募集している。 詳しくはこちら。
また、より良い未来社会の実現を目指し、中高生と本制度で研究開発を行う研究者との交流会を開催しており、参加校を募集している。 詳しくはこちら。
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