公立と私立、共学と男女別学どれが向いてる?教員の資質の違いを徹底取材!

本記事では「edulo.jp」YouTube企画第四弾、【公立か私立か、別学か共学か】数多の学校を経験した校長にそれぞれ適した教員の資質や違いを問う【それが問題だ】を紹介します。


今回は昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校校長の真下峯子先生に 公立・私立/別学・共学の教員の資質の違い・共通点などについてお話をお伺いしました。
公立中学校・県立高校・私立中学校・私立高校・男子校・女子校・共学校・教育委員会と様々な学校での指導経験を持つ真下先生。そんな真下先生だからこそ語ることができる、各学校の仕事や研修制度、求められる資質の違いは、教員になる前に知っておきたい教員志望者必見の内容です。教職に携わる上で重要なことや、教育におけるアンコンシャスバイアスの問題等についてもお話しくださっていますので、是非チェックしてください!

真下峯子先生プロフィール
奈良女子大学理学部生物学科を卒業後、埼玉県立中学・高校の教員、県立総合教育センター主席指導主事、県立高校校長、私立女子中高校長などを歴任。2020年4月より昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校校長。

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