本記事では「edulo.jp」YouTube企画第五段【教採は落ちたけど】東洋英和女学院中高の中学部長に教員を志望したきっかけ、管理職の仕事について聞きました【校長になりました】を紹介します。
今回は東洋英和女学院中学部・高等部中学部長の石澤友康先生に、教員を志望したきっかけ、私学教員のキャリアアップ、管理職の仕事などについてお話をお伺いしました。
東洋英和の教員になった当時、東洋英和についてはもちろん、東京の私立学校の実情について殆ど知らなかったと語る石澤先生。当初「長くは続かない」と感じていたという東洋英和で校長になるまでには、どのような出来事や想いがあったのでしょうか。今後のキャリアに悩む学生必見の内容です。
石澤友康先生プロフィール
山形県出身。東京理科大学を卒業後、1986年に理科教諭として東洋英和女学院に着任。2004年中学部教頭、2007年高等部教頭を経て、2014年より現職。
山形県出身。東京理科大学を卒業後、1986年に理科教諭として東洋英和女学院に着任。2004年中学部教頭、2007年高等部教頭を経て、2014年より現職。
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